FXダウ理論とは?

 

FXなどの相場の中にはいろいろな理論がありますが、その中の代表的な理論の中にダウ理論というものがあります。

 

ダウ理論は6つの基本法則からなっていて、テクニカル分析の原型になっている理論です。

 

ダウ理論は株式相場の分析に使われていますが、株式の動向は為替にも影響すること、そして株式市場と為替相場が似ていることからも、FX取引においてもダウ理論は非常に有効だと言われています。

 

ダウ理論は、常に変化している市場価格の未来を予想するもので、その市場の方向性を見極めるテクニックとして体系化したものです。

 

そして現在多くのFXトレーダーが行なっているテクニカル分析は、完全にダウ理論に基づいた分析方法だと言えるでしょう。

 

ダウ理論の基本法則は、平均はすべての事象を織り込む、トレンドは3種類ある、主要トレンドは3段階からなる、平均は相互に確認されなければならない、トレンドは出来高でも確認されなければならない、トレンドの転換は明白なシグナルが出るまで継続する、の6つの法則から成り立っています。

 

そしてこれらの法則から、最もダウ理論で必要なことを言うと、為替相場にはあらゆる事象が関係しているけど、一度上昇トレンドが始めれば、それを反転させる現象が起きない限りは相場は上昇を続ける、ということになります。

 

このことからFX取引においての取引方法が分かってきて、それを上手く利用すれば理論的にはFXで成功することが出来るようになるかもしれません。